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あんすら白書2
メイポの楓鯖にて日々頑張っている気がする暗須羅ー(あんすらー)が徒然なるまま書いてるかもしれないブログなのかもですっ(長っ
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Fake
今日はお休みの日ですが、夕方事務所に行く用があったので
スーツに着替えて事務所へ~

ほどほどに用件も済ませて、前々から見に行きたいなぁと
思っていた映画を見てきましたっ(どーせ独りでだけどねっ!(


映画のタイトルは「どろろ」
手塚治虫作の漫画を実写にしたものです。
作品自体は前々から知っていたものですので暇があったら~という感じで久々に映画を見に行くことに。。。
(実は結構手塚作品好きだったりします。しかもメジャーじゃないものばかりw→鉄の旋律とか奇子とか)
むかーし、長野の親父の実家に遊びに行ったときは
ブラックジャックの単行本を読み漁っていたものです。
(初版本ではないと思うけども、かなり古い単行本で)


筋書きをいいますと

昔々、まだ戦乱の時代と言われていた頃
とある寺院のお堂「地獄堂」に一人の侍大将が訪れる。
侍大将の名は醍醐景光(だいごかげみつ)。
その者、天下を手に入れんとし、地獄堂に眠る四十八の
魔物の像に語りかけていた。
すると、魔像は子ネズミの亡骸で応えた。
醍醐は
「わしの子供を寄越せと言うのだな?よかろう。二日後に生まれる
稚児(ややこ)の身体、四十八箇所、貴様らの好きなように分け合う
がいい!」
そして二日後に生まれた赤子の姿は、醍醐が魔像に誓ったとおり
身体の四十八箇所を失った姿で生まれ、彼は天下獲りの確信を得た。
用無しとなったその稚児は川へと捨てられ、行き着いた先で野良医師
に拾われた。
医師は稚児を不憫に思い、生かせるものなら生かしてやりたい
と思い、その子を育てることとした。
とある日、医師は稚児に念力のようなものでものを感じ、互いに
通じあうことができることを知り、彼は稚児に普通の人と同じ
生活を歩んでもらいたいと願い精巧な義手や入れ目などを作って
やった。稚児は日々訓練を重ね普通の人と同じ生活が送れるように
なった頃、奇妙なできごとが起こるようになってきた。
野良医師の家へ物の怪がはびこるようになってきたのだ。
医師は、狙いは稚児(とはいえだいぶ大きくなっている)であると感じ
このままでは共に暮らしていくことが難しいことだと悟り
稚児を旅立たせることとした。
彼は最後に、とある武将から頂いた業物の刀をその子の両腕に
仕込んだ。(その子が旅の中で襲われても自力で戦えるように)
そしてその子は、医師に「百鬼丸」という名を与えられ旅立った…。


とまぁ、あらすじだけでだいぶ長いのですが;
その後百鬼丸は自分の身体がおかしいのは四十八の魔物に
身体を奪われたからだという何者かからの啓示を受け
道中、嫌われ者のこそどろ(自称怪盗)である「どろろ」と
出会い、彼は自身の身体を取り戻していくうちに
彼らが本当になすべきことがなんなのか、その葛藤と
戦乱の世の浅ましさを描いた作品、という位置づけにあります。



だいぶ前書きは長くなりましたが、実際本編を見てみると
違う意味で驚愕が。。。w
原作いぢりすぎっ
どろろのいきさつも、話の結末もぜんぜん違いますし
原作が伝えたいものからだいぶ離れている感がしました^^;
あの作品は妖怪退治の物語の中に戦乱の世における時代の
理不尽さ、その理不尽さの中でも生きていく人々、
そしてその時代に対して人々が立ち上がっていく描写がされた
作品だったはずなのですが。。。
最終的には「妻夫木君カッコイイネ」ストーリーに仕上がってる感が(ノд`)゚・。

久々に見てちょっとなぁ、って感じがした作品でしたよ、と
(あくまで個人の意見ですけどね;)














では、最後に今回の「どろろ」でテーマ曲とされていた曲のご紹介。
Mr.Childrenで「フェイク」



「フェイク」

言ってしまえば僕らなんか 似せて作ったマガイモノです
すぐにそれと見破られぬように 上げ底して暮らしています

ほっぺたから横隔膜まで 誰かを呪ってやるって気持ち膨らまし
「こんなんじゃ嫌だ!」って苦肉の策を練って なんとか今日を生きてるよ


虚しさを抱えて 夢をぶら下げ 二階建ての明日へとTAKEOFF
灰になっても
諦めちゃまた始めから 出直したりして
まだ自分を嫌いになれずにいるみたいだ Oh Oh Oh
体中に染み付いている 嘘を信じていく



どれくらいのペースで行こう? まずは何番手に着こう?
あれこれって知恵を絞った あげくが裏目に出ます

「愛してる」って女が言ってきたって 誰かと取っ替えがきく代用品でしかないんだ
ホック外してる途中で気付いていたって ただ腰を振り続けるよ


寂しさを背負って 恋に繋がれ 地下二階の過去からTAKEOFF
ハイエナのよう
つまずいて抜かれたけどびゅんと追い詰めて
ちょっと自分のプライド取り戻せたのに Oh Oh Oh
その手に掴んだものは またしてもフェイク




飛び込んでくる音 目に入る映像 暫く遮断して 心澄まして
何が見えますか? 誰の声が聞こえきますか?
いつまでも 抱きしめていれるかな?


虚しさを抱えて 夢をぶら下げ 二階建ての明日へとTAKEOFF
ハイジャンプしよう
騙されちゃまた懲りもせず 信じたりして
もう誰も疑わずにいれるなら Oh Oh Oh 許しあえるなら
大切に抱きしめてた宝物が ある日急に偽物と明かされても Oh Oh Oh
世界中にすり込まれている嘘を信じていく
すべてはフェイク
それすら…

作詞作曲:桜井和寿 


自分をごまかして、人を疑って生きている人間。
少なからず誰しもがそんな一面を持っている。
世界だって何が真実で何が偽りなのかさえ分からない。
そのすべてが嘘だとしても
それすら信じて生きていくのも悪くはない。
バカだと思われても、痛い目を見ても
それでも誰かを信じていたいのが自分なのかもしれないね。
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コメント
この記事へのコメント
ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
「どろろ」ミタィo((*゚Д゚*))oミタィ

ネットの中は嘘の世界
それでも信じて裏切られて寂しくなっちゃった
正直者はバカを見るのかなぁ(´・ω・`)ショボーン
2007/03/16(金) 10:44:43 | URL | ゆきゃ #-[ 編集]
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